世界的ファッションデザイナー森英恵さん死去。プロフィールや人気の秘訣も紹介!

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ファッションデザイナーの森英恵さんが、老衰のため8月11日に亡くなりました。

今回は森英恵さんのプロフィールや人気の秘訣も紹介していきます。

ファッションデザイナー 森英恵

引用:https://www.hanae-mori.com

森英恵さんは島根県出身。

父親が開業医をしており、父は子供たちの洋服を大阪・東京の百貨店から取り寄せて、幼いころから着せていたそうです。

そのころからファッションへの興味があったかもしれませんね。

その後進学し、東京女子大学を卒業。

学生時代に知り合った夫の実家が繊維会社だったことがきっかけで、杉野ドレスメーカー女学院に進学し洋裁を習得します。

1951年、新宿に洋裁店「ひよしや」をオープン。

1954年、銀座に「ハナエ・モリ」オープン。

日本映画全盛期にあたる1950年代には400本にわたる映画の衣装を手掛けています。

1965年、ニューヨークで海外初進出のショーが成功。

1977年、パリにメゾンをオープン。

パリ・オートクチュール組合の東洋人として初のメンバーとなり、オートクチュールコレクションを発表。

以来オートクチュールとプレタポルテのコレクションをパリ、ニューヨーク、東京で開催。

シーズンごとに新作を発表してきたパリのオートクチュールコレクションは27年間にも及びました。

2004年、パリでのAWオートクチュールコレクションを最後に引退。

着心地のよさが人気の秘訣

引用:https://www.hanae-mori.com

オートクチュールのドレスは「どんなシーンでも安心していられる」と評判で、森さんが一貫して提案していたという、

「品のある装い」と「着心地の良さ」

からいつも美しく歩いてほしいとのメッセージが込められていました。

また働き方が多様化して働く女性が増えるなか、その先駆けとしてデザイナーの道を切り開くとともに、デザインした服も働く女性から人気となりました。

 

身近なところにも手掛けたデザイン

有名なデザイナーさんがデザインしたものは、一般人の私たちからすると縁のないものが多かったりしますが、森さんは違いました。

私たちの身近なもののデザインもたくさん手掛けていて、タオルやハンカチ、そしてトイレのスリッパに至るまで身近なものをたくさんデザインしています。

引用:https://image.rakuten.co.jp

また日本を代表するデザイナーとして下記のように様々な功績もあります。

  • 日本航空客室乗務員制服
  • 劇団四季衣装
  • ミラノ・スカラ座のオペラやパリ・オペラ座のバレエの舞台衣装
  • 美空ひばり 不死鳥コンサート 衣装
  • バルセロナオリンピック日本選手団の公式ユニフォーム
  • 皇太子殿下のご成婚に際し、雅子さまのローブ・デコルテを担当
  • リレハンメル冬季オリンピック日本選手団の公式ユニフォーム
  • エムケイタクシーの制服をはじめとする企業の制服
  • 高校・中学校の制服

など。

こうして振り返ると本当に手掛けたデザインが多岐にわたることが分かりますね。

まとめ

今回は世界的ファッションデザイナーの森英恵さんご逝去についてお届けしました。

心よりご冥福をお祈りいたします。

国内だけでなく、フランス政府からも表彰された経歴のある素晴らしい方が亡くなられたことは大変残念なことですね。

しかしHANAE MORIブランドとしては今後も存続していくことと思いますので、

これからも期待したいと思います。

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