神戸三宮の街をデロリアンが快走!製作者「趣味で作った...」

社会

バック・トゥー・ザ・フューチャー(BTTF)でお馴染みのDMCデロリアンが神戸の街を

走行したことに注目が集まっています。

製作者はBTTFのファンで趣味で制作したと言います。

 

製作期間約2年半!劇中車さながらのデロリアン

出典:神戸新聞NEXT

ドアが真上に開き、カモメのようみ見えることから「ガルウィング」と名付けられた

ドアが印象的なデロリアン。

今回登場したのは映画バック・トゥー・ザ・フューチャーにてタイムマシン仕様の車体を

寸分狂いなく再現したもの。

ちなみにモデルとなったのはシリーズ1作目の車だそうです。

この車体を制作したのは神戸市東灘区在住の自営業・津和敏夫さん(36)

オーナーの津和さんによると「特別なものを作ったのではなく、1分の1のプラモデルを作った感じ」とコメントされています。

ですがその作り込みは緻密で、エンジンをかけると電子音がなったり、ハンドル周りや天井がキラキラと光り、行きたい時代の年月が表示されるタイムサーキットなど本気仕様。

当時映画をスクリーンで見てファンとなった方々にとってはまさに夢の1台でしょう。

ちなみに街中を走行中は周りの人の視線が集まるそうです。

ただでさえ珍しい車なのに映画仕様のものが自分の目の前を横切ったら誰でも見てしまいます。

 

思いもよらない制作過程での困難⁉

参照:神戸新聞NEXT

津和さんはこのマシンを制作するにあたり、アメリカの博物館に展示されている劇中車や

映画のワンシーンなど研究し制作に活かしたと言います。

しかしながら映画の舞台となったのは1980年代アメリカ

劇中のマシンはがらくたを寄せ集めて作ったという設定だった為、それに近づけるためには

旧式のジャンク品のパーツ集めが欠かせなかった。

その為、約300種類のうち50種ほどのパーツは海外から収集したそうです。

中でも70年から80年前のヘリコプターや米軍が使用していたラジオの部品は数が極端に少なく

劇中でマシンに設置されていた「次元転送装置」のレプリカは趣味で制作している方に

交渉して手に入れたと言います。

 

デロリアンとはどんな車?

出典:ウィキペディア

デロリアンとは一体どんな車だったのでしょうか。

デロリアンはアメリカのデロリアン・モーター・カンパニー(DMC)が製造したスポーツカーで

1981年〜1982年にかけて約9000台が製造されました。

社内ではDMC-12と呼ばれていたようです。

DMC-12の12は当時の販売価格の12,000ドルから取ったと言います。

ちなみに当時のドル円レートで換算すると日本円で264万円になります。

現在のスポーツカーからしてみれば比較的安価で手に入れやすそうですね。

ですが映画の人気と製造台数の少なさから車体の状態により中古車で2000万〜3000万円

映画仕様のものだと3500万〜6000万円前後で取引されるとのことです。

なんと元の価格から7.5倍〜22倍の金額になっているなんて...

一般人には購入は困難でしょうね。

この夢の車に乗られている人は一体どの程度おられ、どんな方たちなのでしょうね。

 

神戸にデロリアンが出現に関してのまとめ

今回は神戸にデロリアンが出現した記事について触れていきました。

オーナーである津和さんはインタビューで過去か未来のどちらに行きたいか聞かれたところ

30年後に行ってみたいと答えられました。

その理由はその時でもこの車に乗っているのか知りたいとのことでした。

約2年半かけて様々な苦節を乗り越え完成させた車ですから、きっと大切に乗られているとおっもいます。

昨今の自動車業界は若者車離れ・電動化など言われていますが、これを機に多くの人が自分の夢を

追い叶えて行ってほしいと思います。

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