【岩手】幼い長女と長男に虐待!!23歳の父親に実刑判決。

岩手県滝沢市で幼い長女と長男に暴行を加え重症を負わせたとして、傷害罪に問われた事件で17日盛岡地裁片岡理知(まさとも)裁判官)は父親の宮沢青暉容疑者(23)に対し懲役8年の実刑判決を言い渡した。

まだ、会話もできない幼子に暴行を加え明るい未来を奪った父親を到底許すことはできません。事件が発覚する前に子どもたちを保護できないのでしょうか?

減らない虐待の実態と今後の対策をみていこうと思います。

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当時の事件内容【動画・記事】

 

盛岡西署は20日、昨年1月に当時生後4カ月の長男に暴行し硬膜下血腫などの重傷を負わせたとして、傷害容疑で岩手県滝沢市葉の木沢山、無職、宮沢青暉容疑者(23)を再逮捕した。同署によると、容疑を否認している。

管轄の児童相談所は事件3日前、当時1歳の長女への虐待を疑った医療機関の通報で宮沢容疑者と面会していた。長男を一時保護しなかった対応について児相は「可能な範囲で対応した」としている。容疑者は今年2月に長女に頭蓋骨骨折などの重傷を負わせた疑いで逮捕されている。

再逮捕容疑は昨年1月28日午前2時ごろから同11時40分ごろ、自宅で長男に暴行し重傷を負わせたとしている。長男は退院したが、完治はしていないという

参照:産経新聞

 

 

 

長女は頭蓋骨骨折・長男は全治不能の寝たきり状態

 

幼い我が子を手に掛けた時点で宮沢容疑者に同情の余地はないのだが、重症を負った子どもたちの状況を知ると心が傷んで仕方ない。

今年2月に1歳の長女に暴行を加え「頭蓋骨骨折」、長男に至っては昨年1月当時生後たった4ヶ月の時に受けた虐待が原因で「硬膜下血腫」の重症を負い入院となった。

宮沢容疑者は昨年1月28日午前2時ごろから同11時40分頃に自宅で長男に暴行し重傷を負わせたとして再逮捕されている。

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減少しない児童虐待

 

全国の児童相談所が児童虐待として対応した件数が193780件に登ったことが判明した。

2018年度からすると前年度比21.2%増と、減少どころか年々増加傾向にある。

厚生労働省はこの結果を受けて「警察機関とは連携強化できている」としているが、ではなぜ児童虐待が減少しないのだろうか?

滝沢市の事件においても、事件発覚の3日前に児童相談所が医療機関からの通報で容疑者宅を訪問しているが、その時に長女と長男を保護はしていなかった。

このとき児相は「可能な範囲で対応した」とコメントしているが、それが正しい対応だったのか擬音が残るところだ。

児童が踏み込んだ対応ができずに要る背景として、虐待と躾の線引が困難な点だろう。

虐待の通報を受けて、訪問しても親族から躾または教育の一環などと反論されてしまうと強制的な対応には移りにくいと考えられる。

ましてや子供本人が「何もなかった」と答えられると退散せざるを得ないところなのでしょう。

今後の対策として児相が訪問する際は警察も常に同行するなど強行的な姿勢を取らなくては、児童虐待の増加に歯止めはかけれないだろう。

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まとめ

 

岩手県滝沢市で起きた児童虐待についてまとめました。

重症を負った幼い姉弟には恐怖と暴力とは無縁の心安らぐ生活を送ってもらいたいと思います。

虐待を働いた父親に対しては2度と同じ過ちを侵さぬよう更に厳しい刑罰を望みます。

現代から虐待という言葉が一日も早く消えることを願います。

 

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