【もったいない】止まらぬ食品ロス。観光地の旅館「観光業も逼迫している」

引用:tv-asahi

全世界にて問題となっている「食品ロス

この問題は食に関するものだけではなく、環境問題にも密接に関連があるといいます。

一体なぜ食品が環境問題と関係があるのでしょうか?

日本のみならず全世界が抱える食品ロス問題、更には新たな取り組みの解説を行いたいと思います。

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全世界で13億トン。日本全国では600万トン以上

                          

              引用:tv-asahi

私達がこの厳しい世の中を生き抜いて行き為に必要な3つの要素は何か皆さんご存知ですか?

お金という意見も間違いないでしょう。

ですが人間が最低限の生活営んで行く上では「衣・食・住」この要素だけは切り離せないのです。

その中でも「食」に関してかなり緊迫している状況だといえます。現在、全世界における食品廃棄の量はなんと年間13億トンであり、日本においては年間600万トン以上の食品が廃棄されているのです。

日本の人口は約1億3千万人ですので国民一人あたりが年間216kg食品を廃棄している計算になります。

そして、廃棄された食品の行き場はというともちろん処理場にて処理されるわけです。その処理の仕方も最終的には焼却処分となり膨大な量の二酸化炭素を排出し、温室効果ガス発生に一役買ってしまっているのです。

       引用:tv-asahi

これが食品ロスと環境問題との関係なのです。廃棄される食品が増加すると比例して焼却量が増え地球温暖化の要因の一つとなり、世界規模での災害につながるのです。

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GOTOトラベル停止による食品ロスの増加への懸念

12月14日、政府は記者会見にて12月28日から1月11日まで全国一律「GOTOトラベル」の一時停止を公表した。

それまでは札幌・大阪・名古屋・東京に限り一部の地域のみの停止のはずだったのだが、感染者数が高止まりしている現状を鑑みて今回の発表に至ったわけだ。

これにより大きく影響を受けるのは、飲食業界と観光業だろう。

兵庫県の温泉地として知られる「有馬温泉」でも食品ロスの懸念に頭を抱えている。

有馬温泉の老舗旅館「御所坊」では、もともと年末は予約客で埋まっているとのことだが14日の政府の会見を経てキャンセルの問い合わせが殺到。

これが正月料理の仕入れを行ったあとの発表だった為、材料の対応に追われているとのことだった。

「御所坊」の代表取締役 金井啓修さんは以下のようにコメントされました

「全国一斉という対応に旅館にも地域にも激震が走っています。一時停止が明けても旅行ムードにはならないような気がするので、どのようになるのか今後の見通しが難しいです」

引用:NHK NEWS WEB

その上で、食品ロスに対する対策についてもこう語っていました。

「みんな正月に向けて準備してきたのがあるから、それを集めてうまいこと販売していけないか探っているところです」 引用:NHK NEWS WEB

こだわり抜いた食材が少しでも利用されることを望みます。

 

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