【頚椎損傷】響龍光稀が微動だにせず!?怪我の具合や後遺症、再び土俵には上がれるのか?

大相撲春場所13日目の取り組みの最中、力士が負傷し医師が土俵に上がり救護するというアクシデントが起きた。

負傷したのは三段目六十五枚目「響龍(ひびきりゅう)」

勝ち越しをかけて同じく三段目の「今福(いまふく)」との取り組みで今福からのすくい投げをもらい頭から落ちそのまま意識が戻らなくなった。

その後、担架に乗せられ土俵を降りたが、今後の経過が気になるとこだ。

 

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衝撃映像!?響龍負傷の瞬間

 

響龍関が頭から落下した映像がアップされておりました。

映像を見る限りかなりの負荷が頭・首にかかっている様にみられます。

響龍関の容態がとても心配です。

 

三段目六十五枚目 響龍関プロフィール

 

                 参照:大相撲.jp

 

四股名 響龍 光稀
本名 天野 光稀
生年月日 1993年3月17日
出身 山口県 下関市
年齢 28歳
身長・体重 178cm ・138.7kg
所属部屋 堺川部屋
改名歴 2011年  天野光稀

2011年 豊関山光稀

2013年  響龍光稀

初土俵 2011年年5月

 

頚椎損傷か!?土俵復帰はいつになるのか

 

取り組み映像と報道によると、響龍関は今福関のすくい投げを左からもらい顔面から土俵へ落下した。その直後、響龍はうつ伏せのまま微動だにせず大の字で倒れ込んだまま。

異変に感じた呼子が一度体勢を仰向けにするも、自力で起き上がることができない響龍。

両国館内は騒然とし、審判団・世話人・親方衆更には医師が土俵に上がり対応を行うなど物々しい風景となった春場所13日目。

響龍の容態について芝田山広報部長(元横綱・大乃国)は、「脳しんとう、場合によっては頚椎を損傷しているかもしれない」と話した。

仮に頚椎損傷しているなら、日常生活を送れるまで回復するに長期間要し最悪の場合、重度の後遺症が残り引退を余儀なくされる可能性もあるかもしれません

 

追記

土俵復帰が期待されていた響龍関ですが、4月28日午後6時20分、急性呼吸不全にて東京都内の病院で亡くなっていたことがわかりました。

麻痺した体が徐々に動かせると関係者に話して居たようですが、28日に容態が急変、長期に及ぶ寝たきり状態により肺血栓を患っていたという。

取り組みによる死亡事故は異例で、各界は大きな悲しみに包まれている事でしょう

それは私も同じで、彼の勇姿をもう一度みたかったと思っております。

響龍関今日まで土俵を沸かせていただきありがとうございました。

あなたの意志はきっと受け継がれることでしょう。今後の角界を見守ってあげてください。

お疲れさまでした。

 

頚椎損傷の後遺症とは

 

頚椎を損傷するとどの様な後遺症が残るのでしょうか?

調べてみると損傷する場所で身体に影響を及ぼす場所が変化するようです。

損傷した部位によって大きく変わります。

首でも上のほうで痛めると四肢麻痺はおろか呼吸もままならないこともあります。首の中ごろでの損傷では四肢麻痺が、それ以下では両下肢麻痺(対麻痺)が残ります。

完全な麻痺もあれば、弱い力ながら多少動かせる不完全損傷の場合もあります。
また経過中に気をつけなければいけない合併症もあります。

呼吸筋の障害がある場合、肺炎などの合併症に、排尿障害の際に尿路感染症などの合併症に注意が必要です。

参照:回復期リハビリテーション.net

 

取り組みの映像を確認するとお向けの状態でも自力で動くことはできませんが、呼吸は行えており、意識もハッキリしている様子が伺えるので、四肢の麻痺があることが疑われます

今後の治療とリハビリによりどの程度まで回復するかは不明ですが、再び土俵復帰した勇姿が見れることを祈るばかりです。

 

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頚椎損傷から半年で復活した鉄人アスリート

 

頚椎損傷してアスリート生命を絶たれたわけではない。

世の中には絶望の淵に立たされながらも、その逆境を退け見事復活を果たしたアスリートも存在する。

イギリス出身のトライアスロン選手「ティム・ドン」もその一人です。彼は2017年10月にハワイで行われたIRONMAN世界選手権に出場の為トレーニングに励んでいました。

しかし、大会を2日後に控えたある日、自転車専用レーンにて走行練習を行っていた際、追突事故に合い頚椎を骨折

彼がIRONMAN世界選手権の表彰台に立つとほぼ全員が確信していたが、その夢が事故の為、霧散してしまいました。

しかし彼は早期の復帰を目指し、首の固定具を装着したままリハビリとトレーニングを行うことを決意。

 

 

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その結果、2018年に行われたボストンマラソンを2時間49分42秒という好タイムでフィニッシュしたのです。何より驚きなのが事故から6ヶ月と5日しか経っていないということです。

IRONMAN triathlete Tim Don runs in the 2018 Boston Marathon. 参照:Red Bull

 

誰しも彼は超人だとかラッキーと思う人もいるでしょうが、この事実は彼の涙ぐましい努力と強靭なメンタルが復活へと導いたのです。

今回の響龍関もきっと完全復活し土俵へ帰って来てくれるでしょう。

それまで、皆さんで彼の回復を祈りましょう。

 

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まとめ

 

容態が心配される響龍ですが命に別状がなくとても安心しました。

今後の復帰に向けての治療やリハビリの過程などが気になるところではありますが、今は彼の回復力を信じ帰りを待つとしましょう。

 

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