【政界辞任か続投か】森喜朗氏の女性軽視発言問題。森氏の経歴と今後の動向を解説

引用:TBS

東京五輪・パラリンピック組織委員会会長、森喜朗氏による女性軽視発言について今大きな話題を呼んでいる。

森氏がなぜあのような発言をしたのか、政界の要人が「批判」と「擁護」を繰り返すのか、彼の経歴政界の今後の対応などに触れていこうと思う。

スポンサーリンク



森氏の問題発言の全容

 

森喜朗氏の発言が波紋を呼んでいる。

一体どういった内容だったのか?森氏の発言の全容は以下の通り

「これはテレビがあるからやりにくいんだが、女性理事を選ぶというのは、文科省がうるさく言うんですよね。

だけど、女性がたくさん入っている理事会は、理事会の会議は時間がかかります。これもうちの範囲で言いますが、ラグビー協会、今までの倍時間がかかる。

女性がなんと10人くらいいるのか、いま?5人か?10人いるイメージだね。5人います。

女性っていうのはやっぱり優れたあれがありまして競争意識が強い。誰か1人が手を挙げて言われると、自分も言わなきゃいけないと思うんでしょうね。

みんな発言されるんです。前の発言されたことについて、関連しているんではないんですね。思いのままにいかれる、どんどんと。

で結局、女性っていうのは、あんまり言うと、また新聞に漏れるとこれまた悪口言ったとなりますけど、女性を、必ずしも、数で増やしていく場合は発言の時間をある程度、規制をしておかないとなかなか終わらないで困ると言っておられました。

誰が言ったか言いませんけど。まあそんなこともあります。

私どもの組織委員会にも女性は何人いました?7人くらいかな。(7人)くらいおりますが、みんなわきまえておられて、みんな競技団体からのご出身であり、また国際的に大きな場所を踏んでおられる方々ばかりです。

ですから、お話もシュッとした、当を得た、的を射た、そういうご発言をされて非常に我々役立っておりますが、欠員があるとすぐ女性を選ぼうということで、そういうわけであります。」

引用:TBS

 

森喜朗氏の経歴

 

生年月日 1937年7月14日
年齢 83歳
身長 175cm
出身 石川県能美市根上町
議員初当選 1969年12月:第32回衆議院議員総選挙にて無所属にて立候補
所属 衆議院議員(現在は無所属】
議員卒業 2012年11月16日:衆議院解散。議員を卒業
主な経験役職 文部大臣(第105代)通商産業大臣(第56代)

建設大臣(第62代)、内閣総理大臣(第85・86代)

自由民主党政務調査会長、自由民主党幹事長

自由民主党総務会長、自由民主党総裁(第19代)

スポンサーリンク



なぜチェンジと言えない!?森氏への批判・擁護の交錯

 

引用:TBS

 

森氏の発言を受けて、菅総理大臣は

「オリンピック・パラリンピックの重要な理念である男女共同参画とも全く異なり、あってはならない発言だ」

引用:Yahoo!ニュース

 

上記の様に批判して見せたが、森氏の進退に関して野党議員からの追求を受けると、トーンが変わり

「組織委員会は公益財団法人。首相として指示をすることはできない」

引用:Yahoo!ニュース

 

森氏の対応に難色を示すような発言をした。

自民党幹部も「東京五輪・ラグビーワールドカップの招致の評価をしないとかわいそうなど」という声も上がっている。

一体なぜそこまでして、森氏が必要なのか?それは彼が人一倍スポーツ振興に注力してきたのが背景にある。

森氏は早稲田大学時代にラグビー部に所属(ポジションはスタンドオフ)に根っからのスポーツマンであり、その精神は政治家となってからも色濃く残った。

衆議院議員時代からスポーツ振興に力を注いでいた人物の一人であり、2009年のラグビー・ワールドカップ(2019年開催)の誘致成功は記憶に新しく、日本スポーツ界の第一人者海外からも認知されている。

国内の評価とは裏腹に高い評価を集めているのも事実である。

更にはコロナ禍においてIOCのバッハ会長との交渉を担ってきたのも森氏なのです。

このタイミングで森氏以外の人物を会長とした時に日本側の意見をIOCに明確に伝え、スムーズにコミュニケーションが取れる信頼関係を素早く構築できるかが課題となる。

そのため、この様な状況下でも森喜朗以外の適役はいないというのが大会組織委員会の本音なのかもしれません。

 

世論の反応

引用:TBS

今回の森氏の発言を受けて、世間からは多くコメントが集まりました。

どの様なものがあったのか集めてみました。

 

・【アメリカでも「化石の思想」とか「原始的思考」などと取り上げられていますね。。

アメリカのオリンピック代表の数名もボイコットを示唆する発言をしています。。

森喜朗には愚かを通り越して怒りすら感じますよ。。】

 

・【自分の名誉しか考えてなく意地になっていると思う。

もうヤケになりブレーキが壊れて本音が出てしまった。謝罪会見も心から謝罪していない。

挙げ句にはマスコミに聞き取れなかったからマスクを取れと。良く聞こえてましたよ。

コミュニケーションも取れないならもう辞任しかない。本人は辞任する気がないので世界中で批判して下さい。】

 

・【世界にもしっかり報道され問題になってます。改めて組織委員会の委員長を辞職されるべきだと思います。】

・【辞任せず、仮に大会が開催された場合..

女性選手たちから、記者会見などの機会を利用して、批判アピールが行われるでしょう。
そして、彼を辞めさせなかった日本社会も、当然に蔑まれてしまう。あの発言を許容する余地がある社会なのだとみなされる。
菅首相は海外の女性政治家とまともに話もしてもらえなくなるのでは。】

・【これで海外で東京五輪ボイコット運動が起これば必然的に中止になりますね】

引用:Yahoo!ニュース

スポンサーリンク



まとめ

 

今回は五輪大会組織委員会会長 森喜朗氏の発言について解決してきました。

森氏の発言は、未だ男尊女卑の精神が残った日本の闇を具現化した様な出来事でしたね。

ただこれまでの実績は評価されるものは多々ありますので、これを機に森会長にはこれまでの言動を反省して頂きたいと思っています。

そして政府には、差別のないクリーンな東京五輪を開催して頂きたいと思っております。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました